庄内町議会 2022-09-08 09月08日-03号
◆2番(工藤範子議員) やはりこの保健師も重要な役割を果たしておりますし、この新型コロナウイルス第7波によって町民へのワクチン接種時は、元保健師や救急救命士の資格を持っていた方が応援していました。今後の退職者については、どのように考えているのかお伺いいたします。 ◎総務課長 今後の退職者ということで、令和4年度の退職については予定をしておりません。
◆2番(工藤範子議員) やはりこの保健師も重要な役割を果たしておりますし、この新型コロナウイルス第7波によって町民へのワクチン接種時は、元保健師や救急救命士の資格を持っていた方が応援していました。今後の退職者については、どのように考えているのかお伺いいたします。 ◎総務課長 今後の退職者ということで、令和4年度の退職については予定をしておりません。
これは広域消防に行かれている方々はお分かりだと思いますが、これは敢えてこの長細いこの町というもので考えたときに、火事だけではなくて救命、救急救命という部分も含めて、敢えて二つにさせてもらったと。
令和 2年総務委員会(12月24日 現地視察) 総務委員会 現地視察 日 時 12月24日(木) 13時15分〜14時10分 場 所 消防本部 出席委員 佐藤秀明、松田孝男、小田賢嗣、佐藤清徳、今野誠一、 石澤秀夫、鈴木善太郎、長谷川幸司 欠席委員 なし 当局出席者 消防長、消防本部総務課長、救急救命課長、警防課長 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
防災士の資格を得るためには、日本防災士機構が定める防災士養成研修講座を2日間の日程で受講すること、また自治体や日本赤十字社などが開催する救急救命講習を受講して、修了しなければなりません。そして、資格取得試験を受験して、合格をしなければならないわけです。合格後に、日本防災士機構に登録申請して登録が完了され、晴れて防災士の資格を得ることができるわけです。
先ほどの置賜消防本部によりますと、高畠署の対応では、以前高畠署に勤めていた現地の地理や消防設備に詳しい精通した消防士、救急救命士を2週間にわたって出向してもらったという話でしたが、村山署ではそういう対応はできるのでしょうか。 ○議長 奥山消防長。 ◎消防長 高畠と同じような事例が村山で発生した場合はというご質問でございますので、お答えさせていただきます。
消防・救急体制の充実・強化では、車両の整備や消防施設の新営改良、救急救命士の養成などに引き続き取り組むとともに、老朽化した藤島分署を改築します。また、新たに救急車両に12誘導心電図伝送装置を配備し、荘内病院や日本海総合病院等と連携して救急搬送の初期対応力の向上を図ります。
また、救急救命士を初め、高い専門性が求められております。事務量も拡大したと聞き及んでおります。職員の増員、拡張の考えについてお聞きいたします。 また、あわせまして、消防庁舎の移転や新築の考えはあるかどうかお聞きします。また、可搬消防ポンプ、消防ポンプ自動車、そして化学車等の車両の更新はスムーズに実施なされておりますか。 最後になります。
要因といたしましては、日本海総合病院内の救急救命センターの開設、それから診療科の充実、また専門医の育成、それからスタッフの接遇向上、日帰り手術の拡充、また他の施設ではできない高度な検査や治療の実施などにより、他地域からも来院いただいているものと考えております。
防災士は民間資格で、自治体や大学などの教育機関、民間団体がNPO法人日本防災士機構の認証を受けて開く講座を履修した後、筆記試験に合格し救急救命講習を修了すれば取得できます。 防災士に期待される役割は、主に2つあります。1つは、防災・減災に関する知識や技能を生かして自分や家族の身を守ること、2点目は、初期消火や避難誘導、避難所開設など発災直後の対応でリーダーシップを発揮することであります。
僕の夢は救急救命士になること。そのために努力を続ける強い気持ちを大切にしていきます」、彼は卒業文集にこう記しています。 私はこれまで5年5か月教育長の仕事をさせていただきました。もとより、力もなく、苦しいことの連続でしたが、何とか続けられたとすれば、それはA君のように見事に成長していくたくさんの子どもたちに元気と希望をもらえたからだと思っています。
消防・救急体制の充実ということでは、車両の整備や消防施設の新営改良、救急救命士の養成などに引き続き取り組むとともに、老朽化した藤島分署の移転改築に向けて、来年度は地質調査や実施設計を行います。 過疎地域対策では、集落ビジョンに基づく実践活動について、地域おこし協力隊による寄り添い型の支援を行います。
さらに、酒田地区広域行政組合消防本部におきましても、救急救命講習参加者に呼びかけを行ったり、全ての救急車に、総務省の消防庁が発行しております熱中症予防のマグネットシートを張って注意喚起を行ったり、出前講座などの際にも啓発活動を行っているところでございます。
消防体制の充実に向けては、高規格救急自動車1台の更新のほか、消防団の機動力強化のため、小型動力ポンプ積載車等の整備を行うとともに、救急救命体制の強化に向け、救急救命業務のあり方検討会を引き続き開催し、その中でいただいた多くの意見を踏まえ、24時間健康・医療相談サービスについて、市民への広報の拡充・強化に取り組みました。
出席委員 武田新世、川口充律、佐藤亜希子、小野 仁、菊地健太郎、 斎藤武弘、鈴木善太郎、遠藤吉久 欠席委員 なし 当局出席者 総務部長、企画調整部長、財政部長、消防長、関係課長 委員長席 武田新世 協議事項 1 議第59号 小型動力ポンプ付積載車の購入について 2 報告事項 (1)消防団員の費用弁償支給基準について (2)山形市救急救命業務検証会議
(5)救急業務あり方検討会について 救急救命課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 どのような委員構成が市民目線と言えるのか。応急手当の要請等で消防団員の負担となることはないか。 ○救急救命課長 高齢者のスポーツ団体や女性の目線が必要である等の意見を参考に進めていく。消防団員への負担は心配ないと考える。
一分一秒を争う救急救命であります。AEDの設置場所は極めて重要であります。どのように適切な場所を検討され設置をされているのか、お尋ねを申し上げます。 関連で、教育現場における心肺蘇生の学習についてお尋ねをいたします。 これまで述べてきたように、学校における心肺蘇生教育の重要性についての認識は、近年急速に広がっております。
(14)平成29年火災と救急、救助の概要について 救急救命課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 事故別救助出動のうち建物等による事故とは何か。月別救助出動件数で9月が極端に少ないのはなぜか。 ○救急救命課長 建物等による事故は、建物、門、柵、塀に付随する施設などの工作物の倒壊による事故、その他事故として、トイレで倒れた場合など、建物内で閉じ込められた場合の事故となる。
次に、救急業務に要する経費でございますが、次の220・221ページに続いておりますが、救急活動に伴う経費や救急体制の強化に向け、救急資格者や救急救命士の養成を図るための経費などを計上したものであります。 また、火災活動や救急救助などの消防防災活動の迅速性と機動力を図るため、山形県防災ヘリコプター運航連絡協議会への負担金及び市民防災センターの運営管理に要する経費などを計上したものでございます。
消防救急体制強化の観点では、車両の整備や消防施設の新営改良、救急救命士の養成などに引き続き取り組んでまいります。 新しいごみ焼却施設の整備でありますが、これまで整備計画の策定や測量、地質調査、整備・運営事業者選定などを行っておりますが、本議会には建設工事に係る請負契約の議案を提出いたしております。今後、平成33年度の供用開始を目指し、着実に整備を進めてまいります。
これまでの搬送状況や救急救命士の充実により、救急搬送の際の応急処置の体制は整っておりますが、要請を受けた医師の判断によっては、日本海八幡クリニックに一度搬送することもあり得るものでございます。 2つ目に、医療施設や福祉施設に転院となった場合の交通手段についての御質問がありました。 日本海八幡クリニックで対応できない検査、治療及び入院が必要と診断され、日本海総合病院を紹介されるケースがございます。